防水塗装

■適材適所の防水工事で雨水や生活排水をシャットアウト

建物の屋上やベランダ、バルコニーなどの平らな部分には特に雨水が溜まりやすく、下層に水が染み込みやすくなっています。
そのような雨風にさらされる場所に欠かせないのが防水工事。
施工箇所や下地の状況に合わせ、適切な工事法をご提案させていただきます。

こんなところに必要!防水工事
◎一般住宅
→屋根
→外壁
→サッシまわり
→ベランダ・バルコニー

◎ビル・マンション
→屋根・屋上
→外壁・タイル
→共用廊下
→バルコニー
など

■防水工事の種類

→ウレタン塗膜防水
特殊な塗料を塗ることで防水膜を作る、比較的お手軽な工事法です。複雑な場所にも簡単に施工でき、様々な場所で使用されています。

→シート防水
ゴムや塩化ビニールで出来たシートを下地に貼り付けます。工事期間も短く、既存の防水層の形状に関わらず、上からかぶせることができるため、コストが抑えられます。

→FRP防水
FRPとは「補強プラスチック」のこと。軽量かつ強度、耐水性に優れており、コストは高めですが確かな防水層が確立できます。

→アスファルト防水
最も防水性が高い防水工法として、戸建てから高層ビルまで数多くの建物に採用されています。

■お電話:06-6727-4173
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